夢でも描こうのブログ

みんなに助けてもらいたい非力な僕

一日が百時間あったら

飽きるほど眠れるのにと思う、
ねむることだけは飽きることが無い、
疲れるから絶対に眠ることになるのだ。
だから眠ることだけは飽きないようにしていたいし、
一日中眠れることができたらなお嬉しい、
百時間でも眠れるなら、もっといいのだから、
一日は百時間あっても足りない、
人間ひとりが欲している睡眠欲求を、
百パーセント満たせるだけの場が欲しい。
おだやかな眠りを得れる場所が欲しい。
もっと質の良い眠りにつきたい。