夢でも描こうのブログ

みんなに助けてもらいたい非力な僕

気持ちは開放されないままある

死にたい気持ちが湧いてくる。

そんなものに目を止める人も少ないが、

今日を生きた証拠が残らないほどに、

かなりツラい、

生きていることがつらいなら、

また何かに相談したりしたいものだけど、

長い話を訊いてくれる他者などいないのだから、

出来ることなら独占できるスピーカーが欲しい、

自分の声をなんら恥じらいも無く吐き続けることが出来たら、

どれだけ解放感があることだろうとは思う、

 

タイピングをしてる時におもうのは、

心が閉じていってるような感覚で、

一文字一文字打ってるんだなあってことで、

どちらかといえば音声を発して話すように、

文字が紡げた方が何百倍もよいのだけど、

そんな心の健康を考えられるほど、余裕も無い。

場所も無い。

 

音を自分の好きにたてることが出来たら、

どれだけ気持ち楽になれることだろうか、

 

ともかく場所が無いので、

死にたいとだけ呟ける場所を探して、

死にたいとだけ言えてれば、

なんだか幸せな気がする。