一日が百時間あったら
飽きるほど眠れるのにと思う、
ねむることだけは飽きることが無い、
疲れるから絶対に眠ることになるのだ。
だから眠ることだけは飽きないようにしていたいし、
一日中眠れることができたらなお嬉しい、
百時間でも眠れるなら、もっといいのだから、
一日は百時間あっても足りない、
人間ひとりが欲している睡眠欲求を、
百パーセント満たせるだけの場が欲しい。
おだやかな眠りを得れる場所が欲しい。
もっと質の良い眠りにつきたい。
むなしい
なにがしたいのかわからない
それゆえに、いつも破滅を想像する
ねむりについて逃げに出る
もっと寝ていたい
なにもかもから遠ざかりたい
そんな欲求がある
ふっと浮かんで今も憑りつかれてる。
追い出しようがない。
生存の欲求が曲がってる
生きていたいとは思えない、
曖昧な人間で消えたいと思っている。
消えてしまえれば、もう、
自分を折りたたむ必要が無いから、
ホントはもっと自由がいいけれど、
狂ってしまっているし、
捻じ曲がってしまってもいるので、
これを正すのは無理なのだ。
人間としては終わってる、
動物としても不足ばかり、
ただ在りたいと思ってるのは、
無限に続く体力と、
絶対に絶えることない視点をもち、
永遠に文字列を吐き出し続け、
物語を綴り続ける機械になりたい、
ということ。
そんな存在になれたら、
ただ在れというだけで、
何もかもを吐きだせたら、
僕はやっと幸せなのだろう。
予定とは
僕にとっての予定は、
今は他者が作った予定であって、
僕には予定はありません。
サービスで受けてる予定であって、
僕自身が受けたいとおもっているかは、
謎なのです。
やめたいやりたくないといいたいことがあまりにも多いです。
生きる事自体、僕には向いていないように感じます。
ちょっと考え過ぎですけどね。
習慣
一度身についた習慣は、
なかなか変えることが出来ないので、
非常に厄介してしまうものです。
それでもやってしまうから習慣なんですが、
一度、挫折してみると、
出来ないということが身に染みます。
もうちょっとなんとかならないのかと、
おもうところではありますが。
半死半生の
死んでるのか生きてるのか
曖昧なところにいる
煉獄
どちらでもいいけれど、
やっぱりどっちも実感がわかない、
寝てみる夢ばかりが真で、
答えなど無い。