夢でも描こうのブログ

みんなに助けてもらいたい非力な僕

擬態

今ある姿は仮の姿で、
夢の中でみた姿が自分だと考えると、
そのまま夢の中へ旅立つために、
脳を終わらせることを考える。
人間になりすましてるのかもしれない、
人間になりたかったわけでもないのに。

人間に擬態している意識があるし、
本当はもっと単純な生き物に違いない。

毎日が過ぎていくまま

日々退屈で過ごしている。

退屈しのぎにも体力を使う、

一生を眠っていられたら幸せである。

眠れるままに二度と起きることが無ければ、
あっという間に時を過ごせるからだ。

未来が美しいのは分かりきっているが、
その美しさを見るためには、
僕は平凡過ぎた。故に見えない。

未来の為に時間を費やそう。