虚無

死にたい

なにをするにもまずは空間が必要だ、外に出ればいくらでも空間があるはずで、 家にいる限り空間は無い、外出の量を増やす？ 出来ればいいだろうけれど、死ぬまで寝ていたい。

ストレスにどんどんと弱くなっている、遊ぶものも少しストレスがあるとそこで遊ばなくなる日常にストレスがあるとすぐやめてしまう、本当に本当に弱くなった、出来ることならこのままストレスで死んでしまえばいいのにと、想うことも多くなった。いつも近く…

ノパソは閉じればコンパクトに収まる、 人間は閉じることが出来ない、折りたたむことは出来ても、閉じることは出来ないので、コンパクトになれない、もし自分に開閉機構がついていて、 自由に閉じることが出来たら、手足も頭も胴体も無い、ただの人間の板に…

求めても空間は得られない、自分の与えられていない空間は、絶対に手に入らないし人は、狭い空間に自分を落とし込んで、生きるより他ない、こうしてまた自分を折りたたむ

パソコンは簡単に壊れてしまいそうで、 今にも壊れてしまいそうなくらいだ。ぼくとおんなじであるただ無理から余裕余裕楽勝楽勝と、 つぶやいてみたりして意識を保っている。パソコンが壊れる日も近い。

日々が過ぎていくことがむなしい自分には完全に決定権がなくて周りに費やされていくだけ自己管理など手が届かないただただ弱っていくだけ

なにかしようとするたびに、なにものでもないことを思い知らされる。なにか出来るわけでもないことを、思い出させる。

それだけがある。調子が悪い毎日、暑い日に気が狂いそう、ストレスはフルである。

ふるくなったノパソも、年をとった自分も、どちらもへばるから、うごかなくなる。いつかは壊れる。

あつくなるとねむさをこらえるのに精いっぱい、あついとなにもかもがダウンするのだろう、しかたがないことだ。 はたらきも気分も悪くなるのだから、いい人間ではない。

すこしずつ太っていっている運動が足りていない摂取したらその分だけ寝ている食っては寝ている。太るはずである。痩せる要因を増やしたいが、この夏は太りそうである。

ほっといても妄想がでてくる、 実現可能なもの、不可能なもの色々、 遊びなのだからと結構な御無体、 出来ないことが多いのは、 やらなくていいことの多いこと多いこと。 僕がやらなくても、 幸せはにげないはずだよ。

いきてる、もうじきなんもいわんくなる。すると、死んだも同然、消えたいよな、ほんと

あそびがってがわからん これでいいのか？

なぜかいきてるまだいきてるもうそろそろだめかも

ずっと遊んでたいけど遊ぶと疲れるので 休む

のびてきたな 刈ろう

一日入ってないと 匂う季節になってきた。今日は風呂はいろ。

冷凍食品香草焼き その他のこりもの あしがはやい季節だから はやく食べきらないとね

つくるぞー

やらなくていいことのほうが多い、やらなくちゃいけないことのほうが少ない、だからどうしても、やらなくていいことを優先してしまう。 結果、やらなくちゃいけないことを見失う。毎日のように繰り返している気がする。そんなふうに感じた日。

イライラが取れない時、 どうしてもクリア出来ない時、 やはりストレスの限界に来てる時。 パンと手でも叩けば、 気が一瞬晴れるかもしれない。 そのひらめきだけで充分、 しんどさは減った。 むしゃくしゃは表情の一種なのやも。

なにかをするということは、 我慢が強いられることだから、 あまり好きになれない。 努力する気力が尽きたのだ、 人生をゴールしたい。

何もかもに飽きてしまった。これからやることも単調だ、空腹感や埋まらない欲求ばかりが残っている。未だ鍛えあがらない根性無し、できることはないのだ。

試してみると出来ないと理解出来ることが結構ある。上手くいってるようで出来てないことも一杯ある。 失敗を糧にして前に進むために、なるべくたけ、効率の良い方法を求めてとがっていく、無駄を省けば何もかもがよくなるか？ 目に見えない値を求めて研鑚を…

まだ死んでいない、まだ生きてられる。突然、生きる権利を引込められそうな唐突な不安感、払拭できない。

ボタン外しをして古着を廃棄する。水泳に通う、以上。 日常は続く。

梱包の手伝いをした、梱包材を沢山扱って、ダンボールもまた使う仕事だ、ちょっと頭を使うけど、違うことをするのは気が楽になる。同じことをずっとだと、気がめいる。