夢でも描こうのブログ

みんなに助けてもらいたい非力な僕

運命にうんざり

楽しいことを探そうとしても、

想像以上につまらないので、

却下することになる。

遊びの大概は時間と余裕を要求されるので、

そんな余裕も自身も無いって人には、

丸っきり価値がないものになってしまう。

 

貧乏故に人に驕ってもらっても、

なんらお返しも出来ないままである。

 

真面目にやってるつもりが、

結果とし、自分の不真面目の理由を、

無条件で受け入れてくれる他者でないと、

いけないと、制約を作ってしまっている。

 

いつも不安である。

いつ、今日が無くなるかがいつも不安だ。

 

僕が過ごした毎日は無為に終わる時がくる。

コンピューターが壊れた時、

それが、僕が故障するサインでもあるように、

僕が二度と起動しなくなるまで、

こういった心配を続けているのだろう。