今日は今日はで

書く内容も尽きてきましたが、趣味がこれと言ってない状態、
ともかくもブログは続けようかなと思っているので、
なにか話題を喚起して書くしかない。

ぼくはしばらくelonaというフリーゲームで遊んでいたことがあるのですが、
ゲームバランスで苦戦して途中断念してしまいました。
そのあとバランスが少しいじれるelona+というものにも手を出して、
しばらく遊んでいたのですが、こちらも途中断念です。
結局チートデータで弄ったのが最後で、また遊んでみようという気に、
なかなかならないのですが、

一度遊んでしまうと、どんなものでも癖になるので、
また遊びたいなとふと頭の中でゲーム画面を思い浮かべたりすることが多いです。
こういう禁断症状に似たような具合になるだけ、
ハマり込める良さがこのゲームにはあるのですが、

逆に言うと、のめり込みの部分を取っ払ってみると、
そこまで時間を掛けたいと思わなかったりもするのです。

もしゲームバランスがもっと良かったらきっと僕はelonaで遊び続けてしまうと、
思うので、遊び過ぎないような配慮としては、難易度を高めてあるのは好印象です、
ただクリアまでの遊びが体験できないのがとても物足りないものに感じて、
本当はもっと面白いものになりそうなのにと、いつも頭の片隅にあるのです。

未来のゲーム

VRで没入とかさまざまな機器が発表されていますが、
ヴァーチャルリアリティにも限度がありそうですし、
そこにつけると、最終的に脳直結型のゲームで遊んでいそうです。
人間が最も効率よくかつ、空いた時間で遊べるように特化していったゲームは、
最終的に人が考えつくもの累乗的に楽しさを与えてくれるでしょうけれど、
本当に欲しいゲームは空間と一緒にあるゲームです。

あまりにも空間が限られてると人は窮屈に感じます。

ゲームは永らく空間を与えることをしてきませんでした、
あるのは没入感というもののみですから、
僕は広いフィールドや敷地に憧れを持っています、
ともすると新しいゲームというのは、
そういった果てしない土地をプレイヤーに与えるところから、
はじまるものだと思いますし、
仮想空間だけではなく、プレイ環境も拡大した、
広い空間が無くては遊べないものになるようにおもいます。

久しぶりに遊んでみようかな･･････