夢でも描こうのブログ

みんなに助けてもらいたい非力な僕

きょうはひるから

朝に母から声をかけて貰ったのですが、
どうしても眠くて今日はおきれませんでした。
就労継続支援b型の事業所は昼からになりましたが、
主に絵を描かせてもらっていて、ほとんど、
落書きにちかいものなのですけど、終わりました。
毎日が過ぎるのもはやいものですから、
気を付けていないとあっという間に忙しさに呑まれてしまいそうです。

まだ全然、障害年金の書類に手をつけれてません。

忙しくなくなる未来

未来の生活は忙しさと無縁だと嬉しいものです、
もし無限に時間をつかってもいいよと言われたら、
あらゆる芸術家はその精神を働かせて、無限に芸術を研鑚し続けることでしょうし、
無限に時間があれば、焦ることなく長く寝てもいられます。
そういった意味で時間のほうが無限になって、
人間性に特に変化がない世界というのも興味をそそられます。
人間の反応速度と記憶力が限りなく加速していって1秒あたりの反応が、
ほぼ無限に等しくなることで為し得る、無限の感覚です。
もちろん普段通り生活をおくることも出来ますし、
無限の牢獄で研鑚を深めることも可能です。

それはけっこうに苦しい事の気がしますが、
端末と脳が直結することで、それも可能となります。

無限にある情報にアクセスして、それを吟味し行動する。

限られた時間の制約を飛び越えた人間はほぼ永遠に進化を続けられます。
それは不老不死とは違った人間の加速による未来への到達です。
怖ろしい事ではありますが、あまり畏れなくてもやってきそうな未来です。

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ただ感覚が今よりも加速したら、結果として忙しくなってるじゃないか、
というのはそう考えればそうです。