夢でも描こうのブログ

みんなに助けてもらいたい非力な僕

先の事は分からないが

自分が死んでしまったあとにお楽しみが一杯待ってるということだけは確実なんだ、たとい億万長者だとしても、どんな人であっても同じように、死後、世界には関われないのは確かなことだ、死んだあとの世界はきっともっと未来になっているだろうし、未来は、確実に全ての人の想像を裏切るほどに発展する。 経済成長っていう言葉とは別種の発展、文明の開花が成し遂げられると信じている。

 どんな技術が開花するのか? 人の想像だにしない技術の進展に皆、目を見張るばかりで、急激な救いと、普及によって蟻の子一匹に至るまで鮮明に救済される未来が来る。 そんな未来の訪れを誰が成し遂げるのか? 人類である。 たった一人がその恩恵に預かるような時代は終わりを告げる、すべての人に富が真に分配される時代、果てしなく広がった万能の時代の幕開け、それに期待している。

 その時代が来たるとき、すべての人は感謝するだろう技術革新に、すべてを捧げるだろう技術革新に、富という富を生み出す金のなる木が四六時中稼働して僕らに富を届けてくれる、欲しいと思えばただ念じるだけで受け取ることが出来るような時代の幕開けだ、何もかもが自由になる果てしない本能のままに移動できるようになる。

 

 もっと自由に、もっと発展して、もっと究極に近くなれるのだ。

それが得れるなら僕は速く未来をもっと早く未来に到達したいと願うばかりである。

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今日も就労継続支援B型で絵を描かせてもらった、

気分のいいものである、本当に。