夢でも描こうのブログ

みんなに助けてもらいたい非力な僕

ごまんと読んできた

ニートの末路、高齢ニートに関する問題、うんぬん、色々読んできて思うことは、

当事者が読んでも解決出来ない問題なんだなっていうことだった。

周りの人の助けが無ければだめという感じで、一人の状態は限界なんだってわかるんだけど、どうすれば、が抜けていて、毎日、一日ずつ、目的も意欲も無くなっていってしまう。 やりたいことも無いし、助けてほしいだけが残ってる言葉で、ただそれを言いながら、人が助けてくれるのを待ってる。

 自立支援のサイトは最期には有料であると分かりきっているから、助けを求め辛いし、ニートに一度なってかれこれ10年目ともなると、もう、逃げることしかしていない毎日を綴るだけに固執してる。 楽な仕事ではないのは分かるけれど、もう本当に助けてほしいんだ、それを吹き込むことの出来るツボを求めているのか、誰かが完璧に助けてくれる未来を求めているのかは分からないけれど、果てしなく助けを求めている。

 文章にならないや、助けて欲しいってまた言ってしまったよ。