どうにもならないことをどうにかする力
文字に表わすと余計なことを付け足し続ける事になる。
はじまりが無いのでおわりも無い文章が完成してしまうのは辛いので、
一応おしまいにむけてタイトルだけはついているようにする。
皆、助けてと言ったら助けてくれるし、辛いと言えば辛さを分かってくれる、恵まれている。疲れたといったら疲れただろうと気を使ってもくれる、いい環境だ、だけどこのままこの環境に依存し続けるのは難しいだろう。
あたらしい力が必要になっている。自分の力の他にもっとあたらしい力が、必要だ、勇気をもって挑まなければならないはずである。 何事にも。
そんな勇気が湧いてきたら苦労も何もしないのだけれどね。
まだまだニートライフは続きそうです。