言葉を吐くたび仇になる
一言一言が、自分の尊厳を傷つけていると、
気付かずにぶつくさ言ってる時間がある。
それを後で考えてみても、
過去の話で今じゃないから済ましてしまうが、
実際、過去の連続が自己なのだから、
その過ちはまたおかしてもおかしくないものだ。
今、ずっと検索しているワードは、
ベーシックインカムとAI、未来技術といったところ、
本当は、未来の話を語り続けてくれるマシンが欲しいだけだが、
すべてのニューストピックを作ってる会社が総力を合わせても、
未来を語り続ける事はかなわないわけである。
もし未来を語り続けることの出来る機械が登場したら、
僕はそれの前にひれ伏して、耳を傾け続けるだろう、
たとい反知性的だといわれたとしても、未来を語り続けることが、
出来るのは才能を超越したものだと思えるから、
そういった機械があるなら僕はずっとその前にいるだろう。
ぜひ、未来にはいち早く到来してもらいたいものである。