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果てなブログに書きこみ始めてはや2日目、
知ったことなど描いても継続できるものでもないのだ、
知れたことは、ここに何を書きこんでも幸せにはなれないということ、
みんな記事のレヴェルをあげようと粉骨砕身工夫している中、
ただ、タッチタイプの羅列だけは出来る人間が、
特段の光りを放つことは無いのである。
プレヴュー数を見てみた、
7人の人がみてくれて、
よくわからないが星をつけてくれる人もいた、
だが、それで何が変わるというのだろうか?
いまもなお貧困である。
あと二年もすればパソコンが使える環境も終わってしまう、
そうしたら、このブログも書けなくなる、
だったら、結局、これを始めた意味など、
なあんにも無いのだ、誰かの約束事でもなければ、
誰かとの絆などと結んだわけでもない、
ともかく、ただ、指先が動くことを動くままにした、
文章と呼べない羅列だけが残ることになる。
こんな文章でも検索すれば引っ掛るものだろうか?
今、ここに来た人はどのような経緯でここに至ったのだろうか?
思いを馳せる。
僕の貧困の話を続いてしようと思う。