夢でも描こうのブログ

みんなに助けてもらいたい非力な僕

量子コンピューターねうす

gigazine.net

全然、解決しないことだけど、

いつかはかなうだろうと思われるもの、

それが量子コンピューター

でも結局、一人のヒーローやヒロインが生まれてお終いで、

すべての人を救済するには当たらないんじゃないかと思うのだ。

 

スマートフォンがあることで、救われた人がどれだけいるのか、

僕は知らないけれど、

それが連絡手段として扱われる以外で、

もっと貢献したもっと凄いことになったって、

本当なのか結構疑わしくって、

本当に必要なはずの、すべての人の幸福を向上させることには、

端末だけでは出来ないんじゃないかって思うんだ。

 

だって、まだスマホって無料ですべての人に与えられるものじゃなくて、

高い金を払って扱うことが始めてかなうパソコンと同じくのツールに過ぎないでしょ?

少し暮らしを豊かにしますってくらいで、

本当に暮らしの役に立ちますってところまで突き詰められない。

スマホで何もかもが変わりましたって、

本当かどうかは定かじゃないんだ。

 

だけど、量子コンピューターには期待している。

もう自分の暮らしにあり続ける不快感にはうんざりしているし、

その不快感すべてを無くしてくれる、

強固なマシンが登場すれば、嬉しいことこの上ないんだ。

本当に。