感じたまま掛ければいいだけ
家事手伝いが出来るほど、頑張れないのでニートをしているのか、
それともどうしたいのか問われるともはや黙り込むしかない。
貧困しているのは確かであって、これを解決できるように努力する。
僕がやりたいのは仕事、仕事としかいえないから、
たぶん、僕に向いているのは仕事をしたいですと、
言うこと位であって、
口先だけ働きたいとずっと言ってるのかもしれない。
もし未来に働けるようになったのなら、一人暮らしをしたいけれど、
ずっと周りの人の厄介になって、自分の生活を省みなかったから、
とても厄介な自分がいるのが知れている。